京都マラソン

いきなり再開
なぜかと言うと、気が向いたから。

思い立ったら吉日で、即実行！

で、タイトルが京都マラソン。
印刷とは関係ないけど、そんなの関係ない。

ある意味このブログは結構読まれてたので、もったいないかな？と思ったのと、
自分の勉強のために書こうかなと思ったのでした。


余談はさておき、
京都マラソンに２年連続出場しました。
これはもう一度も抽選に当選してない方から見たら羨まし過ぎでしょう？

昨年はグループエントリーで申し込み
見事当選を果たし、グループ５名の参加でした、
其の内２名はサブ４を達成し、残念ながら一人は時間切れでした。

今年のエントリーは、今回から設けられたボランティア枠でのエントリーでした。
実は過去３回（一回目から）ボランティアで参加してました。

その実績が認められての当選か不明ですが、
見事100人しかない枠に入る事ができ、当選しました。

昨年と違って、今年はスタート時の気温が１２度と暖かく、
待ち時間も気になりませんでした。

また、昨年グループで唯一完走出来なかった友人も当選してたので、
一緒に走り、スタートからゴールまでの５時間弱をおしゃべりしながら
悠々と駆け抜け、あっ！と言うまのゴールでした。

沿道からの応援も非常に有難く
励みになりました。

今回で５回目のフルマラソンでしたが、
初めて走っている時の状態を意識していました。
そこで気がついたのは、やはりよく言われるように35キロからは
それまでよりキツイ（しんどい）と言う事。
息も荒くなる感じ（息切れ）で
足も悲鳴を上げかけているのがわかりました。

最後の７キロちょいは大変ですが、
ここまで来たら意地でもゴールしないと言う思いで、
走りきる事が出来ました。





ゴール後もそれほどのダメージは無く、
達成感も感じる事が出来なくて、
でも、完走出来た事は大変嬉しく思います。


達成感がないのは最低限完走を目標にしていたからでしょう？
今回の目標は
　１、４時間３０分
　２、４時間４０分
　３、４時間５０分
　４、５時間以内
　５、完走（最低でも）
　６、棄権（最悪）これも入れないと止めないから危険。
以上です。（笑）